ペットショップでは販売されないペットグッズ ①

今回はドッググッズのお話を。

当店ではご存知の方も多いかと思いますが
ルークというワンコが看板犬として活躍してくれています。

犬を飼っているお客様も多く、一緒に連れてきてくれる方もいて
犬好きとしては嬉しい職場です。
(犬が苦手な方はホントごめんなさい・・・)

で、移転してお店が広くなったので以前よりペットグッズを充実させたのですが、
中でも当店のイチオシが「WOLFGANG」というブランドのもの。
このブランドの首輪やハーネス、リードを取り扱っています。

WOLFGANGは、アメリカ・ユタ州で生まれました。
自然豊かな地で誕生しただけあり、
キャンプやクライミング、渓流釣りなどを
様々なアウトドアを愛犬と一緒に楽しむライフスタイルを
提案しています。

ブランドのイメージ写真からしておしゃれな雰囲気が満点。
製品もスタイリッシュでかっこいいものばかり。
アウトドアレジャーをしなくても、毎日の散歩でこんなのを着けて歩いたら
けっこう気分が上がって楽しくなりそうなアイテムたちです。

さて、ここからが本題。

このWOLFGANGの製品はペット用品でありながら
タイトル通り、日本国内のペットショップでは一切販売していないのです。

なのでワンちゃんや猫ちゃんを飼っていて、
ペットショップにはよく行かれる方でも
目にしたことがないという方も多いかと思います。

では何故、ペットショップに置いていないのか?
それは、このブランドが「生体販売」をしているお店とは取引をしないという
ポリシーを持っているからなのです。

WOLFGANG のHPにはこう書かれています。

「 人間の身勝手により捨てられる犬や動物を無くしたい 」という思い、
 その原因となりえる日本のペットショップの在り方への疑問から、
「 生体販売を行う店舗との取引を行わない 」というセールスポリシーを持っています。

すべての WOLFGANG MAN & BEAST の取扱店は、生体販売を行っていません。

このセールスポリシーを見て私は非常に感銘を受けました。
そしてこのチャレンジングなポリシーは何としても応援したいと思っています。

なぜなら、動物を店頭で陳列販売をすることが当たり前の日本において、
生体販売をするペットショップと取引をしないということは、
販路が非常に狭くなるということだからです。

ペット用品のブランドであるにも関わらず、
日本の大多数のペットショップでは販売できない。
それはビジネスの面から見ると、非常に効率の悪いこと。

現在、WOLFGANGを取り扱っているお店は日本ではまだ少なく、
こんな素晴らしいポリシーを持ち、
いろんな動物団体と一緒に保護活動や啓蒙活動を行なっているこのブランドを
知ってもらえる機会がまだまだ少ないというのは残念なことです。

ですから、こういったブログを書いて
少しでも皆さんに知ってもらえたらと思っています。

でもペットショップで可愛い子犬や子猫が並んでいるのが当然の光景の日本では、
「生体販売」って何が悪いの?と思う人も多いと思います。

ちょっと長くなりそうなので
そのあたりのお話は次回に。

では、また。

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KUBO SHINGO
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