長岡花火、穴場で観るのもオツなもの。

こんにちは。

長岡市の一大イベント、長岡祭りがいよいよ迫ってきました。
メインはやはり全国的にも有名な大花火。

毎年、8月2日、3日の2日間開催されるこの大花火、
令和最初の今年(2019年)は2日(金)、3日(土)と週末開催となりました。
週末に開催されるとあって、今年はチケットが取れなかったという方が多いようでした。

長岡花火は本当に規模が大きいので
その大きさと迫力を感じるには会場で観るのが一番なのですが、
その分、大混雑する人波に揉まれたり、帰りもなかなか帰れなかったりと
大変な思いもします。

そこで、チケットが取れなかったという方や、
混雑を避けたいという方のために、
わたくしの知っている穴場スポットをご紹介したいと思います。

① 鉢伏公園

会場から南東に 4km ほど。小高い丘の上にある公園です。
一般的なよくある児童公園なのですが、
ここのいいところは長岡市内が一望できること。

公園の端が崖のようになっていて大きな木もないので
視界が開けています。
眺望がいいので普段から気持ちのいい公園なのですが、
花火となると夜景とともにバッチリ見える場所なのです。

ご近所の皆さんが集まって見物していますが
混雑もせず比較的ゆったりと観る事ができますよ。

以前行った時には近くで見ていたおばあちゃんに「どこから来たね〜?」なんて
話しかけられてお菓子を勧めてもらったり、
帰りには「また来年も来てね〜」なんて言われてホッコリ気分を味わえて
いい思い出のある所です。

 

② フェニックス大橋 の たもと

会場から 2kmちょっと。
長岡花火の写真でもよく使われる長生橋の上流にあるフェニックス大橋付近です。

花火の上がっている時間、橋の通行は可能ですが
車の停止はもちろん、立ち止まったりする事も禁止なので
橋の上からは観ることはできません。

しかし、その たもと の堤防は座って観る事ができるので
ご近所の方が見物するスポットになっています。

フェニックス花火など、川と平行に幅広く上がる花火などは、
この位置からですと花火が縦に並んで見えてしまうので
ちょっと残念なのですが。

でも、他の花火と打ち上げ場所が違う三尺玉は、
その打ち上げ場所に近いので会場で観るより迫力がありますよ。

 

 

③ 左岸バイパス

打ち上げ場所から西に 3km ほど。
左岸バイパスという大きな道路からもよく見えます。

付近は高い建物が無いので、フェニックス花火など幅の広いものも
建物で遮られる事なくバッチリ見えます。
ただ、橋に仕掛けられるナイアガラ花火や、花火の下の方などは見えないので
それはちょっと残念。

大きな道路なので、歩道も幅広くがそこでゆったりと観る事ができますよ。

しかし、最近スーパーやスタバなど施設がいろいろとできてきたので
今年は少し混雑するかも。
また、この付近の商業施設の駐車場は買い物のお客さん用ですので、
花火見物に停めることのないようお気をつけください。

 

④東山ファミリーランド

会場から東に 7km ほど。
最初にご紹介した鉢伏公園よりさらに山の奥になりますが、
こちらも夜景スポットになるほど見晴らしのいいところなので
もちろん花火もよく見えます。

距離があるのでちょっと小さくはなりますが
花火大会の全貌が見られますし
長岡市街が一望できる所なので、
街のスケールに対しての花火の大きさが比較できて面白いですよ。

特にフェニックスなど幅の広い花火は
会場で観ると視界に入りきらないので全体像は掴みにくもの。
今まで会場で何度か体験した人は、
ちょっと離れたこういったところで観るのもまた違った感動があると思います。

またここはカメラマンたちの撮影スポットでもあり、
遠景で取られた長岡花火はここからのものだったりもします。
キャンプ場も近くにあるので、そこに泊まりながら観る人も多く、
意外と人気のスポットです。

虫が多いので行かれる方は虫除け必須です!

 

 

長岡花火の穴場スポットをいくつかご紹介してみました。

会場で観るのは迫力もあって最高なのですが
100万人ともいわれる観客が押し寄せるのでその混雑具合といったら
本当にすごいものです。

会場付近から少し離れるとゆったりと観ることができるので、
チケットを取れなかった方や混雑が苦手な方は
ご紹介したような穴場スポットからゆったりと見物してみてはいかがでしょうか?

それでは。

(注意)
ご紹介したところは住宅街や道路沿いなどもありますので、
車で行かれる際は近隣に迷惑になる路上駐車などはご注意ください。
また商業施設の駐車場も買い物目的以外は制限される場合があります。

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KUBO SHINGO
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